公開前に押さえる4つの禁止項目
公開前に確認すべき4つの禁止項目です。各項目の禁止行為と実務での注意点を表にまとめました。
| ポリシー項目 | 禁止される行為 | 実務での注意点 |
|---|
| 誤解を招く記述 | 発行者やコンテンツ目的の虚偽表示、他組織との関連・承認の不実な示唆 | 成果保証表現やロゴ・製品名の不実使用を削除 |
| 欺瞞的行為 | 虚偽・不実・欺瞞的な情報によるプロモーション | 「必ず儲かる」等の断定表現や根拠のない数字を避ける |
| 無効クリック・表示 | 自社広告のクリック、クリック数・表示回数の人為的な水増し | 自社・関係者へのクリック依頼や誘導をしない |
| プライバシー開示 | Cookie・Webビーコン等のデータ収集・利用の非開示 | データ利用を明示するプライバシーポリシーを用意 |
いずれも「ユーザーを誤解させない」「実態と異なる誘導をしない」という共通原則に基づきます。違反時の是正措置はGoogleの判断によるため、公開前の確認が重要です。4項目は相互に関連するため、まとめて確認しましょう。
広告文とLPの整合性
広告や流入元は、ユーザーがランディングページ(LP)で目にする内容と関連し、正確に説明する必要があります。広告文で約束した内容がLPにないと、不一致を指摘される可能性があります。たとえば「無料」と広告したのに、実際は有料プランしか表示されないLPは特に注意が必要です。公開前に広告文の見出しとLPの見出し・本文を突き合わせて確認しましょう。
公開前チェックリスト
公開直前に以下の5点を確認しましょう。
- 成果保証や収益保証の表現がないか
- ロゴや製品名を不実に使用していないか
- LPの内容が広告文と一致しているか
- Cookie等のデータ利用を開示したプライバシーポリシーがあるか
- 広告がメニューやダウンロードリンクと誤認される配置になっていないか
注意書き
本記事は記事公開時点の情報で、Googleパブリッシャーポリシー等の公開資料に基づく解説です。Googleの公式見解ではなく、法的助言でもありません。法律面の判断は弁護士等の専門家にご相談ください。ポリシーは随時改訂されるため最新の公式ページをご確認ください。違反時の是正措置はGoogleの判断によるものです。