クエリと広告の識別
・検索ボックスに入力・送信されたクエリは、改変・事前入力(プリフィル)せずそのまま使用する
・広告は検索意図に基づく検索結果ページにのみ配置し、ツールバーやブラウザ拡張機能への統合は禁止
・広告は明確に識別し、検索結果の代わりとなる表示をしない(ユーザー体験保護のため)
・関連検索(PIF)では、広告リクエストに送信する検索語をユーザーがクリックした用語と完全に一致させる
広告数と自然検索結果のバランス
広告数はユーザーのクエリに基づく自然検索結果の数を超えてはいけません。広告が自然検索結果より多い状態は通常違反(5回で1ストライク)、自然検索結果ゼロやクエリと無関係な場合は重大違反(1回で1ストライク)です。
デスクトップとモバイルの配置上限
| 項目 | デスクトップ | モバイル |
|---|
| 広告ユニット上限 | 最大3ユニット | 最大2ユニット |
| 同時に表示できるユニット | 配置ルールに基づく | 常に1ユニットのみ |
| 検索結果の上下の広告数 | 最大5つ(1ユニット) | 上部・下部各3つまで |
デスクトップでは広告スペースはスクロールなしで見える検索結果スペースの3分の1以下に制限されます。モバイルアプリではAFSはサポートされません。
トラフィックと禁止行為
・トラフィックソースはランディングページの内容と関連し、正確に説明する。自然流入と同じページを表示する(ABページ禁止)
・自社広告のクリックや、クリック数・表示回数の人為的水増しは禁止
・報酬を提供してクリックや検索を依頼する行為、スパムメールや有料クリックプログラム経由のトラフィックへの広告掲載も禁止
・検索語提案は最も関連性の高いクエリ提案を目的とし、高単価広告の生成や水増しを目的としてならない
まとめ
ポリシーは随時改訂されるため、最新版は必ずGoogle公式のAdSense検索広告(AFS)ポリシーで確認してください。違反時の是正措置は個別事案で判断されます。本記事は法的助言ではなく、国内法令の解釈が必要な場合は所管官庁や専門家への相談を推奨します。