留学サービスに専用禁止条項はない
Googleのポリシーに留学サービス専用の禁止条項はなく、一般的なコンテンツポリシー・広告ポリシーが適用されます。違反コンテンツがあると、該当ページでの広告表示が停止されるほか、アカウント全体の審査に影響する可能性があるため、公開前の自己点検が欠かせません。
絶対NG:不正行為を助長する内容
Googleのコンテンツポリシーは「不正行為を助長する内容」を広告表示対象外とし、偽造文書(パスポート・卒業証書・証明書)の作成・販売、代筆論文・替え玉受験の斡旋を明記しています。留学サイトでもこれらを扱う記述は審査対象から除外されます。掲載前にサイト全体を検索して該当語句がないか確認しましょう。
誤解を招く表現に注意
「必ず合格」「就職保証」など実態と異なる成果保証は「誤解を招く記述」や「不正な手法」に抵触します。「合格率90%以上」など裏付けのない数字も同様です。「過去の実績」「提供するサポート内容」など検証可能な事実で伝えましょう。
正確な事業者情報と言語要件
AdSense/AFSでは、事業者情報が正確かつ完全で、誤解を招く欠落がないことが求められます。主要コンテンツはGoogleがサポートする言語で書く必要があり、日本語サイトは日本語が前提です。サポート対象外の言語のみのコンテンツでは広告は表示されません。
広告配置のルール
広告をメニューやダウンロードリンクと誤認させる配置は禁止です。広告が記事コンテンツより大きな割合を占める画面構成も許可されません。
公開前チェックリスト
広告掲載前に、以下の項目を確認してください。
- 偽造書類・代筆・替え玉受験の記述がないか
- 合格・就職などの保証表現がないか
- 事業者情報が正確で不足がないか
- 主要コンテンツがサポート対象言語か
- 広告がナビゲーションと誤認されないか
指摘を受けた場合は、該当ページの記述を修正・削除し、Google公式ヘルプの案内に沿って再確認を依頼します。
ポリシーは随時改定されるため、Google公式ヘルプセンターで最新版を確認してください。本記事は個別サイトの審査結果を保証するものではありません。ビザや教育機関の認可など法律・制度面は行政書士や弁護士などの専門家に相談しましょう。